ダイエット効果も期待できる散歩

散歩は誰でも気軽に費用も掛からずに始められ、健康に良いとされている運動です。しかしただ一口に「歩く」と言っても様々な歩き方があります。果たして散歩にはどのようなダイエット効果があり、またどのような歩き方がダイエットに有効なのでしょうか。
まず歩き方についてですが、注意するポイントは4つです。
まず一つ目は歩く姿勢。頭から背骨にかけて一本の筋が通っているような姿勢をイメージして背をぴんと伸ばします。視線は10~15m先に置くよう意識しながら少しお腹に力を入れるとよりダイエット効果が期待できます。
2つ目は足の踏み出しと着地に意識すること。かかとから着地し、足の外側、指の付け根、指と順番にしっかりと地面に足をつけて歩くことが大切です。
3つ目は歩幅と速度です。歩幅はのんびりと散歩するときよりも少し大股で、歩く速度は1キロを10分から15分程度が最も脂肪燃焼が効率的でありダイエットに有効とされています。
そして4つ目は鏡やショーウィンドウなどで自分の歩いている姿勢をこまめに確認することです。上記に挙げたようなポイントで自分が歩けているか確認し、姿勢を保つことが重要です。街中を散歩するとすぐにこうした自分の歩く姿を確認できるメリットがあります。
直接的に脂肪燃焼やカロリー消費という点だけではなく、心肺機能の向上や血糖値を下げる効果、血流をスムーズにする効果や便秘改善など様々な効果が期待できます。また散歩をしている最中はやる気を起こさせるドーパミン、リラックスホルモンであるセロトニンなどが分泌されるため、精神的にもストレス解消やリラックスという効果が得られるため、他の辛い運動を続けるよりも散歩は習慣つけやすくダイエットにも向いていると言えます。
時には公園など緑の中を歩いてみたり、ショッピングを兼ねて街中を歩く、仕事帰りにいつもの降車駅よりも一駅手前で降りて歩いて帰宅してみるなど生活スタイルや好みによって人それぞれの形にカスタマイズすることができる運動法なのです。


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